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車検と修理2010

pin号、帰ってきました!

大きな修理(交換)箇所

●ATバルブボディ
●EGRバルブ
●カムスプロケ(可変バルタイの構成部品)

詳しくは、作業明細を確認し改めてアップいたします。
新油なのも手伝ってか、エコドライブするとちゃんと燃費が伸びます。
保証期間ギリギリだったので、比較的高額なパーツ交換が複数となると
保険関係上なにかと作業が難しく、pinは完全に断りたくなる客。

にも関わらず、一生懸命対応していただいたディーラーさんには、ひたすら感謝する次第です。
厳しい車両の故障箇所チェックなど、保険屋さんとの度重なる交渉があったようです。

車検および修理した工場
フォルクスワーゲン大倉山

神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷 2-38-58
TEL/045-573-9001
FAX/045-581-9526

営業時間/9:30-19:30
定休日/水曜日
author: pin-gra
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TOURAN 再入庫



追って、きちんとレポートするつもりだったののに・・・

TOURAN、快調かとおもいきや、またまたエンジン警告ランプが点灯しちゃいました。
ま、異音や不安定さもなく普通に走ってるんですが。
再入庫決定です。

同修理内ということで、保証の範囲であるのを祈ります。



それと、この場を借りて訂正します。
以前の記事で、exhaust warningやキャタライザー警告という投稿をしましたが誤りです。
正しくは「エンジン警告」でした。

オマケ
先日、ディーラーからTOURANを受け取った後
近所のまわる寿司屋さんパーキングでパチリ。



以前、みんなで来たなぁなんて感慨にふけるpinでしたw 微妙に桜も。
author: pin-gra
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再入庫後

同時多発的にTOURAN 1.6 FSI、
エンジン警告ランプが点きまくってるようです。

TOCJPのメンバー内では、今のところ
リーンバーン仕様の2004〜2005年型のみ。
これがまた、原因がはっきりしてないようで。

pinのTOURANの場合は、EGR(Exhaust Gas Recirculation) Valveに
カーボン蓄積→動作不良により、新品交換してます。(2006年にも交換)
「何故カーボンが蓄積するのか?」という質問をしてみたものの
ディーラーも解らないようだったので、それ以上の言及は避けました。

引き取り後は、全てがスムースになって車体も軽くなった印象でしたが
70kmを走ったあたりで警告ランプが再点灯。

で、前回の記事です。

その後、ディーラーでチェック。
一時的に排ガスの燃料濃度が高くなったfaultが残っていたそうで、
「ドライブフィールは異常でないので、たまたまかも知れない」という判断。
とりあえずリセットしスロットルバルブを洗浄して様子をみることに。

が、その帰り道
また、警告ランプが点灯。

ドライブフィールも、サイドブレーキを引きずってるのでは?と感じるほど重々しくなり
アイドリングは、信号待ちの度に、安定こそしているものの1000rpmか700rpmとバラつく。

700rpmの時は正常値なので問題ないけど、困るのは1000rpmの時。
すでに、パーシャルスロットと同じぐらいなので、クリープの動力を超えており
ブレーキの踏み具合で、前車にキスしそうな場面も。
さらにMFD読みの燃費も、平坦な郊外の道路で8〜9km/Lと、かなり伸びなくなっています。

いったい何が悪さをしているのでしょうか。

また、来週「再々入庫」予定です。
もしかしてO2センサー? 高圧インジェクタ不良? それとも社外プラグのせい?
根っこの原因がわかるといいのですが・・・困りました。
pinのTOURANは、ノッキングに始まりエンジンに泣かされっぱなしの5年間です。

どうにもならなかったらGA-01連続添加か・・・。
author: pin-gra
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TOURAN 2011



いまさらですが、TOURAN 2011モデル
いままで、CGの画像が多くて、タイヤがツラツラだったり
ボディの質感がイマイチで嘘っぽかったのですが(壁紙とか赤いやつ)
この動画は、本物をじっくりみられます。

実車はもっといい感じなんでしょうね。


↓こっちは、走行シーン
author: pin-gra
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TOURAN 1.6 FSI 修理完了

touran complete

と、言い切りたいところです。

現在、2005年型TOURAN Eグレードで、エンジン警告ランプが点灯し
さらに、修理後も再点灯してしまうというケースが多いことは、以前書きました。

最初に発症?したのが博多トゥーランさん。

去年の12月に、警告ランプが点灯してから、相当数の入退院を繰り返し
原因つぶしをされた結果、警告灯の点くのは「吸気センサー」異常だったという貴重な情報をいただき
今回の入庫時には、吸気センサーの前例があるということをディーラーに伝えました。
やっかいなことに、このセンサーが異常でもfaultとしてデータに残らないので
犯人特定するのが難しいのです。

そして、今回のpin号の修理も、ディーラーサイドで慎重に分析した結果
やはり、この吸気センサーが原因の可能性が高いという結論に達し
センサー交換をすることになりました。

担当者の話によると、pinのTOURANは、数値的に正常値から*0.1〜0.2違ったり、
またはほとんど同じだったりしていました(通常、故障とはみなされにくい)
しかし、VW本社サイドに言わせると、この微妙な数値の違いでも
警告ランプが点く可能性があるというのです。
(*単位はわかりません、すみません)

吸気センサーは、インテークマニフォールド内にあり
インマニの気圧から吸入量を計算しているみたいです。

負圧大 → 吸入量 多
負圧小 → 吸入量 少

という具合に。

「吸気センサーが真っ黒な犯人?」というpinの問いには、「正直、グレーに近い」
という回答でした。

しばらく乗って様子をみてはいるが、再度警告ランプがつくことはないので
経過を見てほしいとのこと。


帰り道、高速と一般道を走ってみましたが
代車が元気印のPOLOだったので、乗り換えたら
さぞかしダルダルなのかと思いきや
以前より、トルクが太くなり走りやすくなった気がします。

いつもなら、ノッキングが出そうな場所でも
インジェクタノイズしか聞こえません。
今のところ、とてもいい感じなのではないでしょうか。

燃費は、帰宅ラッシュの時間帯の割には
10km/Lを切ることはなかったので、まあまあのレベル。

あとは、直噴エンジンの弱点
IVD除去したいなと・・・・EGRバルブが汚れているということは
吸気バルブも絶対に汚れているわけで・・・・

情報をいただいた、博多トゥーランさん、yAsさんに感謝いたします。
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author: pin-gra
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