先日、Touran仲間の
fujiさんのblogにて
ドライブシャフトブーツ破れに関する記事に
「うちはまだだけど、いずれはコワイ」的にコメントしたのですが
スタッドレスに交換する際、目を疑う光景が。。。。。
さすが同年式、pin号もきっちりブーツが切れていました。
ところが、どうしても穴をあけられない
週末800キロ走行の予定がありまして、やむなく強行。
当然、ブーツの穴より、予定の穴を守るほうが優先であります。
自覚症状は、ほぼゼロ。
強いて言えば、ブレーキディスクにグリスが飛び散っているせいか、
高速域でのブレーキングにジャダーが出ておりました。
それと、始動時にバッテリーが相当に弱っていて
最初、セルモーターはおろか、まともに点火すらせず、
かなりアイドリングが不安定かつ低回転でありました。
これから出発というときに、顔が青ざめました。
数分のアイドリングで回転が安定し、この日はとりあえず事無きを得ました。
こちらに関しては、まだ原因がはっきりしておりません。
2009年5月に
BOSCHのSL-6Cに載せ替えて
まだ2年経っておりませんが、寿命が来るには、いささか早過ぎるわけであります。
ま、ドラシャブーツは確実に替えなくちゃいけないので
早々に入庫ですな。